四十肩は冷やすか温めるかどっち?アイシングの注意点

四十肩は冷やすか温めるかどっち?アイシングの注意点

痛みがあるときには、冷やすのが正しい場合もあれば、温めるのが正しい場合もあります。四十肩による痛みが発生した場合には、どちらが正しいのでしょうか。

 

炎症があるかどうかで判断する

 

四十肩の場合には、症状によって冷やすのか温めるのかが変わってきます。その判断基準は、炎症が発生しているかどうかです。炎症が発生している場合には、温めてはいけません。

 

しっかりと冷やして炎症を鎮めましょう。炎症があるのに温めてしまうと逆効果になります。逆に炎症が全くないのに痛む場合には、温めるのが正しい方法です。

 

どれぐらいの期間冷やすのか

 

炎症が発生している場合、患部を冷やすのが効果的です。では、どれぐらいの期間冷やすべきなのかというと、最低でも2日以上、最長で1週間ぐらいは冷やしておくべきでしょう。

 

これで炎症が取れない場合には、医療機関を受診します。炎症が取れて痛みも治まってきたら、冷やすのを止めましょう。冷シップを用いる方法と、保冷材などをタオルで包んで冷やす方法があります。

 

冷やした後は温める

 

しっかりと冷やして炎症が治まったら、今度は患部を温めることが重要です。炎症が治まったのに冷やし続けてしまうと、血行が悪くなってしまうので止めましょう。

 

炎症が治まったらしっかりと暖めることで、炎症の再発を防ぐ効果があるのです。炎症で痛みが発生しているのか判断できない場合には、整形外科で診察をしてもらいましょう。

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